応募者インサイトの設計
ターゲットとなる学生・転職者が、選考のどの段階で何に迷っているのかを整理します。「御社の魅力」ではなく、「その人が知りたいこと」から構成を組み立てます。

社員インタビューを並べたら、全員が「人に恵まれた」と言っている。
会社紹介動画が、オフィスを歩く若手社員で始まる。
制作物としては、何も間違っていません。
ですが、求職者の目には他社と区別がつかないのです。
就活生は1シーズンに何十社もの採用ページを見ています。同じ言葉を並べた会社は、比較される前に忘れられます。お金と時間をかけてつくったのに、応募数も、内定承諾率も動かない。
原因は「学生に寄り添わないコンテンツ」にあります。
はじめまして、トイアンナです。
新卒でP&Gに入社し、ファブリーズの広告を担当していました。その後LVMHでマーケティングに携わり、2015年にライターとして独立しています。
マーケター時代に叩き込まれたのは、「商品のいいところ」を語っても人は動かない、ということでした。動くのは、相手が抱えている不安や欲望に、言葉が刺さったときだけです。
採用も同じです。そして私は独立後、10年以上にわたって就活生と若手社会人に向けたキャリア記事を書き続けてきました。著書『確実内定』(KADOKAWA)は累計3万部を超え、Xでは7万人以上の方に読んでいただいています。
つまり私は、求職者が何に迷い、どんな言葉を信じ、どんな言葉を嘘くさいと感じるかを、毎日のように見ている人間です。
企業側の「伝えたいこと」と、求職者側の「知りたいこと」。
その間に、橋を架けるのが私の仕事です。

トイアンナの採用コンテンツ制作は、3つの軸で進めます。

ターゲットとなる学生・転職者が、選考のどの段階で何に迷っているのかを整理します。「御社の魅力」ではなく、「その人が知りたいこと」から構成を組み立てます。
1,000件を超える案件で培ったヒアリング技術で、社員の具体的なエピソードを引き出します。
2017年に編集プロダクションを創業し、約30名の動画・紙媒体・Web制作にそれぞれ精通したメンバーで制作しています。採用ホームページ、リーフレット、動画制作まで、ひとつのメッセージで全媒体を貫くことができます。

一方で、「とにかく安く、早く、量を」というご依頼には、正直に申し上げて向いていません。私たちが得意なのは、求職者の心を動かす言葉を、時間をかけて磨くことです。
なお、丁寧に向き合うため、月あたりの受注数には限りがあります。
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採用コンテンツは、会社が求職者に向けて出す最初のラブレターです。
定型文のラブレターで、心が動く人はいません。
まずは30分の無料相談で、貴社の採用コンテンツが求職者にどう見えているか、お話しさせてください。売り込みはいたしません。課題が言語化できるだけでも、次の一手は見えてくるはずです。